アレルギー、花粉症、敏感肌さんでも安心して使えるノンケミカル日焼け止め。
オーガニックコスメ・ブランド「フルフリ」さんが本気でつくった日焼け止めをモニターさせていただきました♪
チューブ入りスタンド形式。スペースのない洗面所でもたてて置けます。
ノンケミカル日焼け止め・化粧下地『海で、日焼け止め』
≪特徴≫
・SPF23 PA+++(日常生活には十分なSPF23)
・チューブ入り 50g
・ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)
・合成防腐剤不使用
・汗と水に強い(完全ウォータープルーフではない)
・白浮きしない
>>オーガニックコスメ・フルフリのノンケミカル日焼け止め【海と森の日焼け止め】公式
早速つかってみた口コミ・レビュー
フルフリさんのコスメはいつもお肌にやさしくて大好き!
今回の無添加、ノンケミカルにこだわった日焼け止めも楽しみにしてました。
ビニールで密封されているので衛生的です
片手でポンとあけてつかえるのでべんり★
使用前によくふってください
チューブ容器だったので勝手に「UVクリーム」を想像していましたが、まったくちがいました。
▼手にだしてみました
これをみて何かに似てるな~と…「そうだ、ヨーグルトにめっちゃそっくり(´・ω・) 」
もちろん食べられません(笑)
よく容器ウラをみると「使用前にふってください」とのこと。
接着剤的な余分な成分がはいっていないため、ほっておくと水分と他成分が分離しちゃうみたいです。
香りはまったくゼロ・無香料
無香料なので香りはまったくなし。もうちょい香りで癒されたいな~ってかたはもう1ぽんの「森で、日焼け止め」を選んでくださいね♪(虫よけなどにつかわれるユーカリレモン油などアロマを配合しています)
▼くるくるっと なじませてみます
かなりサッパリめなつけ心地。
白浮きしません。ノンケミカル日焼け止め
▼完全に手になじませます
このように、まったく白浮きなしです!これなら安心してお顔にもつかえます。
ただ乾くまではやはり「ぺっとり感」あります。速攻サラッとする日焼け止めはだいたい「紫外線吸収剤」がはいっているおかげなんです。「海で、日焼け止め」は紫外線吸収剤不使用ですから、仕方ないですね。
かわくと、ある程度「サラッ」とします。
(ただし、ドラッグストアによく売られている「1本800円程度・紫外線吸収剤入り・ジェルタイプ」のものと比べると、どうしてもさらっと感は薄くなります。フルフリコスメさんは刺激成分をとりのぞいてノンケミカルだから仕方ないとおもいます)
防腐剤不使用のこだわり!
原料にふくまれていたわずかな防腐剤成分「フェノキシエタノール」も、別注でわざわざ抜いてもらう徹底ぶりがすごい。
全成分表示:海で、日やけ止め
水、グリセリン、酸化亜鉛、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ヤシ油、ミツロウ、シルク、チャ葉エキス、アロエベラ葉エキス、アルギニン、ホスファチジルコリン(大豆レシチン)、トコフェロール、ペンチレングリコール、BG、結晶セルロース、セルロースガム、キサンタンガム
「海で、日焼け止め」と「森で、日焼け止め」の違いは虫よけの香り
フルフリさんの日焼け止めは2種類あります。
「海で、日焼け止め」と「森で、日焼け止め」です。
私はてっきり「海=ウォータープルーフ」「森=虫よけアロマ」だとばかり思っていました。
ここ、わたし勘違いしてました。「海で、日焼け止め」と「森で、日焼け止め」の違いは香りの違いのみなんですって。
「森で、日焼け止め」のほうが“虫がきらっているレモンユーカリ油」の香り”などが配合されています(だから森の日焼け止めというネーミング)。海森関係なく、お値段はどちらも同じなので好みで選ぶといいですよ。
まとめ★「海で、日焼け止め」レビュー
・オーガニックコスメ会社がつくったオリジナル日焼け止め
・SPF23 PA+++
・ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)
・合成防腐剤不使用
・汗と水に強い(完全ウォータープルーフではない)
・白浮きしない
・化粧下地としても使える
気になった方はこちらから~(^v^)ノ
>>オーガニック・ノンケミカル日焼け止め【海と森の日焼け止め】公式
さあ、美人肌になりましょ☆(ゝω・)v
#当記事は商品提供をうけレビューいたしました
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