乳液ってつかってる? 私は最近はお風呂上がりは「化粧水+保湿オイル」が定番で乳液はつかってない。でも2014年5月17日朝日新聞コラムで「乳液は万能選手 入浴中のパックにも/ビューティーライター橋本日昇登美」をよんだら、おお~乳液ってこんな使い方もあったのねと感じたのでご紹介(^v^)♪
乳液は年齢肌のお助けアイテム?
コラムの中の橋本さんコメント
「乳液をつかってる人の肌と使ってない人の肌は、年齢を重ねるほど違いがでる」
「とくに肌の柔らかさやなめらかさに関しては格段の違いがでるそうです」
乳液=乳液は水分と油分を乳化させたもの。成分は水分とクリームの油分。
「(乳液は)人間の皮脂膜の比率に近い配合になっているので肌になじみやすい」
「なじんだ後は肌表面をなめらかに保つ角質細胞の状態を調整。細胞の間のすきまをうめることで水分の蒸発をふせぎ、肌をふっくら整えます。また乳液前後に使うスキキンケアの浸透をたすける“縁の下の力持ち”にもなります」
「半身浴するとき、メークを落とし、洗顔した顔に薄く乳液をなじませることがあります。油分がベールになるので水分が飛ばず入浴中の感想を防ぐ。コットンに乳液をふくませてパックにするという使い方もあります」
「普段のお手入れで乳液を省くかたもいると思いますが実は万能アイテム」
↑これ、私のことだ~^^; はぶきまくってた。
乳液=化粧水ってことかな?
このビューティーライターさんのコラムをよむとどうも、乳液の成分はほとんどが水分だから化粧水のかわりにもなりますよ、ということらしい。へえ~ そんな使い方はしたことなかったな。まえに女優の夏木マリさんが“私はお風呂の中に化粧水をおいていて、あがるとすぐにつける”といってた。夏木マリさん風にすると、化粧水のかわりに乳液をお風呂場においておいて代用できそうだね。
高級乳液だともったいなくてばしゃばしゃつけられないけど、ドラッグストアにおいてある、1本千円くらいのやつならおしみなく使えそう。
夏場よりも秋冬の乾燥時期にためしたいな~!
『角質ケアでバリア機能回復』ビューティーライター橋本日登美
敏感になりやすい季節の変わり目のお肌のケア、なにかやってる? 朝日新聞「角質ケアでバリア機能回復/ビューティーライター橋本日登美」にコラムがあったのでご紹介♪
春は肌が敏感に!
春に肌が敏感になってしまう原因としては、花粉や黄砂(汚れ)などが肌について、敏感化になる一因なんだとか。
「不要な角質をケアするお手入れがバリア機能を整えることにるながるのです」
「角質ケアというとはがすイメージを抱きがちですが、季節がら肌が敏感になっているので無理に角質をはがすのは禁物。」
「毎日使っても大丈夫なほどやさしく、肌自体の機能を整える効果もある化粧液など(を使う)」
「冬の肌から春の肌へ、すこやかに導く“肌の衣替え”をしましょう」
角質ケア=ターンサイクル かな?
んー 今回コラムはかいていることがいまいちぼやけてた印象。
つまりかいていることをまとめると、肌に汚れがついているので角質もろとも(しかし優しく)のりのぞきましょ。そうしたら肌のターンオーバーがスムーズになって自然と肌のバリア機能も回復されますよ! ということのようだ。
春にお肌が敏感になるっておすすめ洗顔のところでもかいてたね。私自身は「春だから~」って意識したことなかった。私がきづいていないだけでお肌ダメダメだったのか、それとも個人差があるのかな?
「春はお肌の調子がなんだかわるいな」とおもったら、洗顔をあわもこにして、やさしくお肌の汚れをオフするのがいいみたい!
さあ、大人美肌になりましょ☆(ゝω・)v
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