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DHCクリームチークカラー、使ってみました

DHCのクリームチークカラーは、指ですくってポンポンとつけるほほ紅です。上からかさねてつかうパウダーチークよりも長持ちするのが特徴。
使ってみた DHCクリームチークカラー (2)

今回DHCモニターさせていただきました。使った感想口コミをシェアしますね。

DHCクリームチークカラー・PK01

私が過去使っていたのはクリニークのパウダーチーク。ごく定番のピーチ色でした。パウダーはメイクの仕上げにぱっぱっとはたいておわりでお手軽でしたね。
だた最近では「発色がながもちするクリームチーク」「40代は練りチークのほうが自然でナチュラル。若見えする」と女性雑誌でとりあげられることがおおく次はクリームタイプに挑戦したい!ときになってました。かわいい箱入り DHCクリームチークカラー (1)

私がチークで定番ピンク色を選んだ理由

チークやリップって本当に悩みます。特にチークはどれを選んだらいいのか、さっぱり見当がつきませんねえ。コスメ店員さんに選んでもらったら断りにくいし。使ってみた DHCクリームチークカラー (2)

バラエティショップでチークをチェックしたときに自分の肌色にピンクかローズ系があっていたのを思い出し、今回もピンクかローズのどちらかまで絞り込みました。

以前、女性誌で室井祐月さんが「大人女性には濃いくらいのクリームチークが若くみえる」といっていたのでローズにしようか…と考えたあげく、やっぱり勇気がでなくて無難なピンク(Pk01)をチョイス(チキンですいません><)

チークカラーの選び方

パーソナルカラーで一般的に肌色はイエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)の2種類に分類されています。自分がどっちかを知るには手首の内側をみましょう。
「緑の血管のほうがよくみえる=イエローベース肌」……オレンジ、ピーチ色が似合う
「青・赤の血管のほうがよく見える=ブルーベース肌」……ピンク、赤色が似合う

一般的には上のようにいわれています。ローズは赤+青をまぜた色なのでブルーベースよりでしょうが、ちょびっと黄色をいれてつくられるローズ色もあるのでオールマイティですね。

※あくまで目安。私も自分がどっちなのかいまだによくわかりません(^^;)
20代のときはイエローだと信じていてオレンジ色や黄色がはいったグリーン色をよくつけていました。でも40代になるとピンク色をつけたほうが肌色があかるく見えるようになったような。

使用感想

▼とりあえず手にとってみました。手ですくったのでピンク濃くみえますよね。
ピンクをつけてみた

でも、箱説明どおりに手でぽんぽんとなじませると…。
▼こんなかんじで、ナチュラルに仕上がります。
ポンポンとなじませるとナチュラル仕上がり

クリームチーク上から仕上げルースパウダーをはたく女性なら濃いローズ色でもよさげ。私はパウダーはたいたり、はたかなかったり。肌状態をみてきめています。肌調子が悪い=水分がたりない状態でパウダーをはたくと、毛穴が目立って老け見えしちゃうから(^^;)

成分表

4色共通:イソノナン酸イソトリデシル、ホウケイ酸(Ca/Al)、スクワラン、ジメチコン、パルミチン酸デキストリン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、タルク、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、セスキイソステアリン酸ソルビタン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、シリカ、ジメチルシリル化シリカ、トコフェロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、オリーブ果実油、糖脂質、ハイドロゲンジメチコン、セラミドNP、ホホバ種子油、アセチルヒアルロン酸Na、アルミナ、(+/-)、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、硫酸Ba、赤201、赤202、赤226、黄4
成分表

乙女な鏡付きコンパクトかわゆい♪

定価1400円(税抜)とプチプラなのに、鏡がついているんです。プラステック容器なのでちょっとちゃちいですが、そこはお安いのでナットク。
これまでドラッグストアで他メーカーのチークも探していました。それでもこのお値段で鏡付きコンパクトって見当たりませんでしたよ。鏡付きでかわいいコンパクト付き

見た目がキュートで鏡つきですから、出先でリップをなおすとき、マスカラの落ち具合をチェックするときも、見苦しくなくて重宝♪

まとめ:DHCクリームチーク

「夕方になるとチークが落ちて老け顔になる;;」という女性はクリームチークをためしてみては? まずは薄づきピンクが失敗ないですよ~。

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