ライースリペア美容液はライスパワーエキスNo.11を配合した保湿化粧品。モニターさせていただいたので使用感想レビューしますね★
ライースリペア化粧水を使い続けて約1か月たちました。化粧水だけでもお肌の乾燥と小ジワがよくなったので、重ね付けできる美容液も使ってみたかったんですよ。
ライースリペア・インナーモイスチュアエッセンス No.11
こちらの美容液も「ライスパワーエキスNo.11」が有効成分としてしっかりはいっています。医薬部外品コスメとなります。
使ってみた感想:ライースリペア美容液
プッシュ式の容器で出しやすいですね。手がよごれません。
▼1回分=2プッシュ
化粧水と同じ香り。カツミレ(カモーミールの花)の香りぽいですね。個人的にはスキな香りです~。
▼こちら美容液は固すぎず、ゆるすぎずの感触ですからのばしやすい。
お肌にくるくるっとなじませると、すーっとわりとすぐにかわきます。私はライースリペア化粧水の後につかっていて、両方つかうとかなりツルツルピカピカです。
美容液なので油分はほとんどない感じがします。つけた後はべたつかず、お肌がサラツヤになりますね。
▼なじませると、すぐにサラッと。
普段BBクリームかリキッドファンデをつかっていらっしゃるのなら、化粧水+美容液+BBクリーム(ファンデ)だけで十分ですね。
毎日2回つかっても1.5カ月もつとのことでコスパもまずまず。
1か月使い続けてまた追記していきますね(^^)/
使い方
化粧水の後、2プッシュを顔全体と首筋になじませます。乾燥やエイジングケアしたい部分には重ね付けを。
セラミド配合 VS ライスパワーエキスNo.11配合はどっちがいいの?
個人的な意見としてライスパワーエキスNo.11がいいと思っています。
乾燥小じわ対策コスメとして、これまで定番だったのが「セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸」配合のものが定番でした。セラミドなどをつけると肌の外側から保湿することができるからです。
対して、ライスパワーエキスNo.11はつけることによって肌の内側からセラミドを増やしていく性質があります(細かくいうと少し違うので、大ざっぱなイメージとして解釈おねがいします)。
私たち40代は若い時とちがって、だんだんとセラミドが減っていってます、なので外側からセラミドを補うだけでは足りません(もちろん何もしないよりはマシです)。ですから、肌の内側からセラミドを増やしてくれるライスパワーエキスNo.11のほうが肌質改善にはより効果があります。
全成分表
有効成分:ライスパワーNo.11(米エキスNo.11/皮膚水分保持能改善成分)
その他の成分:水、デカメチルシクロペンタシロキサン、エタノール、濃グリセリン、メチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ポリオキシエチレンセスキステアリン酸メチルグルコシド、2-エチルヘキサン酸セチル、オリブ油、ポリオキシプロピレンメチルグルコシド、セスキステアリン酸メチルグルコシド、ポリアクリル酸アミド、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、バチルアルコール、軽質流動イソパラフィン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、メチルパラベン、キサンタンガム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(7E.O.)、天然ビタミンE、グリチルリチン酸ジカリウム、エデト酸二ナトリウム、植物性スクワラン、オレンジ果汁、モモ果汁、カミツレ油(2)、クエン酸、水酸化ナトリウム
※無香料・無着色
口コミまとめ:ライースリペア美容液
ライースリペア美容液はさらっとしたつけごこちなので、朝つけてすぐにメイクしやすいのがうれしいです。ただ……成分をみると化粧水とほとんどかわらず「この美容液でないとダメ」っていう理由がみつからない(´・ω・)
私だったら化粧水だけライスパワーNo,11補充目的でライースリペアをつかって美容液は他メーカーの美白ケア、たるみケア成分が入っているものに変えて合わせ使いをしますね。
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